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はじめまして、入浴介助環境アドバイザーの西原成幸です。 ナノミストバスから出てくるミストは粒子サイズが300~500nm(0.3~0.5μm)のミストで、人の毛穴(0.2mm=200μm)よりはるかに小さい水の粒で 布や紙などの繊維よりも小さいため衣服や本も濡らすことはありません。それ程までに小さな粒子のため、毛穴の奥までナノミストが浸透し、すみやかに角質層まで浸透して汚れを取り除きます。 【出典】:(公財)介護労働安定センター 入浴介助の負担は労働者の不満へ 介護労働者の不満や悩みは、左のグラフでもわかるように「身体的負担」や「精神的な負担」が大きく占めます。 グラフでも「人手が足りない」の割合が高く、 介護労働者の負担を減らす事が人手不足の改善に繋がるので、負担になる原因の1つである入浴介助の負担軽減も重要です。 入浴介助が原因による死亡事故が後を絶たない原因 入浴介助が原因による死亡事故が後を絶ちません。 【出典】 入浴にかかるトータルの時間が30%以上短縮され、腰への負担も大幅に軽減されているので、今では毎日15人の入浴介助ができています。 (デイサービススタッフ) 普通の特殊浴槽では、中々温まることができなかったご利用者様が15分間のナノミストバス入浴で、 (デイサービススタッフ・経営者) これまで、一回の入浴に300リットル以上のお湯を使っていました。しかも、入浴直後に失禁などがあった場合などはさらに「お湯を再度入れ替えなければならない」ということもしばしばでした。 (デイサービス経営者) ショールームで初めて体験し、今までに感じたことのない「不思議な気持ちよさ」と「入浴後のさっぱり感」があり、『これだ!』と思いました。 ○ナノミストバスに入浴されたご利用者様の声 とにかく体が温もります。ナノミストバスから出た後もずっとポカポカしているし、肌がさらっとしています。 ナノミストバスが導入される以前は、週2回の入浴でしたが、今は毎日入れてもらっています。 ※お問い合わせから導入まで約2ヶ月程度です。
体験会等の日程調整や、助成金を活用する場合は、もう少しかかります。 新感覚の全く新しいタイプの入浴機器になりますので、一度ご体験されることを必ずおすすめしております。
まずは、ぜひデモンストレーションをご依頼下さい!(お客様ご施設にて) 当社スタッフがナノミストバスを貴施設にお持ちし、機器のご説明とまずはスタッフさまご自身に体験していただきます。 約1週間程度のお貸し出しになります。
まずはスタッフさま同士でのご利用をおすすめします。スタッフさまと利用者さま等でご自由にご体感ください。 実際に導入にかかるコストやランニング費用のシュミレーションや助成金に関してのご説明、活用方法のご提案をさせていただきます。 正式なお見積をお出しします。 助成金申請は、貴施設で実施していただきます。
申請の仕方については、サポートさせていただきます。 ご発注から約3週間で納品させていただきます。
(在庫状況によっては、上記よりお待たせする場合もござます。お見積り時にご説明させていただきます。)入浴介助でこんなお悩みありませんか?
ナノミストバスの販売会社辻本メディカルのご紹介
辻本メディカル株式会社
福祉用具専門相談員
入浴介助環境改善アドバイザー 西原成幸
入浴介助環境の改善サポートをさていただき10年目になります。
現在は大阪の辻本メディカル株式会社で全国の介護施設様に 特に入浴介助の環境改善アドバイスをさせていただいております。ご承知の通り、入浴介助は、介護作業の中でも介助スタッフ様、 利用者様の双方の負担がもっとも大きく危険が伴う作業です。介助スタッフ様の懇親的で懸命な入浴介助にも関わらず、 入浴介助時の事故がなくなりません。
さらに統計的にみますと、重大事故発生件数の約29倍が軽微な事故発生、約300倍が『ヒヤリハット』発生のようです。また、入浴介助は介助スタッフ様の負担が大きく採用が難しく、採用後も離職が早いという悩みを介護施設様からよく聞きます。
そういったことから私は「利用者様、介助スタッフ様を事故から守りたい、入浴介護時の事故を”0”にしたい!」。そして、「介助スタッフ様には腰痛を気にせず愉しく入浴介助に臨める様に、利用者様には肌ケア・代謝の促進・体温維持に役立っていただきたい」という願望から数ある入浴介護用のお風呂の中で私がおすすめする 『濡れないお風呂(ナノミストバス)』をご紹介させていただきたいと思います。
入浴介助の見直しの機会がありましたら、『濡れないお風呂(ナノミストバス)』で 貴施設様の入浴介助の課題を解決するお手伝いができれば幸いでございます。そのお悩みはナノミストバスで解決できます!
ナノサイズの超微粒子の水で毛穴から洗浄
入浴が困難な利用者様でも簡単・安心に洗える
また、入浴が困難な方や歩行が困難な方、湯船に長時間つかることができない心臓疾患の方など様々な方にご利用いただいております。従来の入浴より移動が少なくなり、介助者様の負担を減らし、ご利用者様にも安心して使用していただけます。ナノミストと特殊浴槽との違い
ナノミストバス 特殊浴槽 設置場所 居室や脱衣所 特浴室 使用水量 0.5L(タンク2Lで1時間分) 200〜500L 設備 不要 要 対応年数 6年 6〜8年 その他 循環なしで清潔! 水循環タイプあり ナノミストバスの6つのメリット
入浴介助の負担は離職にも繋がります
労働条件等の不満や悩み
入浴介助もこの不満や悩みに当てはまり、介護労働者のストレスとなって離職に繋がっていきます。
心身の負担→離職→人手不足と悪循環になります。ナノミストバスで入浴時の死亡事故リスクを0へ!
入浴中に別の利用者様の入浴対応をしている数分の間に安全ベルトが外れたり、入浴する際の転倒、浴槽の湯の温度確認不足などが原因で入浴介助中の死亡事故が多発しています。
こういった入浴介助中による死亡事故は、介護労働者の故意によって起きているものではありません。
大半が、人手不足や入浴介助の心身の負担による注意不足などが原因です。これは、普段細心の注意を払っていても介護労働者の負担が重くなった時にどこの介護施設でも起きる可能性があります。
このような死亡事故を0にできるのがナノミストバスです。
ナノミストバスは、浴槽に湯を張って入浴させるのではなく、ナノミストを身体に当てて入浴させます。また、利用者様の状態に合わせて寝ながら入浴できるタイプや、シャワーキャリーに乗って入浴できるタイプがあり、入浴介助中の事故を0にできる安心・安全の入浴介助装置です。
①和歌山放送ニュース(https://wbs.co.jp/news/2017/06/05/101217.html)
②産経デジタル新聞(https://www.sankei.com/photo/daily/news/170818/dly1708180020-n1.html)
③朝日新聞デジタル(https://www.asahi.com/articles/ASL3S00KXL3RUBQU01V.html)メディア掲載実績
平成29年11月22日朝日新聞
平成28年9月10日シルバー産業新聞
ナノミストバス導入施設スタッフ様の声
【前の入浴介助にはもう戻りたくありません】
以前の入浴介助にはもう戻りたくありません。【ナノミストバス入浴で足先までポカポカに】
足先まで赤らんでポカポカしており本当に驚いています。しかも、ナノミストバス入浴された方のほとんどの方がとても気持ちいい表情をされています。【水道光熱費を大幅に削減できました】
しかし、ナノミストバスは1回の入浴で500mlしか使用せず、失禁の恐れのある利用者様の場合はオムツを着用したまま入浴ができるので、水道光熱費が大幅に削減することができました。【スタッフ全員が体験し納得】
しかし、自施設に戻って周囲のスタッフに話をしても「そんな嘘みたいな良い話があるわけがない」と全く信じてもらえず。そこで、辻本メディカルさんに施設までナノミストバスをお持ち頂きスタッフ皆で体験。すると全員が納得し施設への導入が決定しました。まさに百聞は一見にしかず。体感してみないとわからない、それがナノミストバスだと思います。【ナノミストバス入浴後もずっとポカポカ】
肌荒れやできものも軽減しました。【気持ちよくて毎日が楽しみです】
気持ちよくて毎日が楽しみです。ナノミストバス導入までの流れ
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